2010年11月30日火曜日

古代 二重弓 戦闘犬 正宗と鍛鉄技術

チャンパ(東アジア) クメールとの戦いに、森のなかで使いやすくデザインされた弓。
クメールは象の上から弓をうち、上方からの有利と突進力を加えた力でチャンパを圧迫していた。 
発明されたのは本体2本に弦をかけめぐらせて、短くても力をかけられる。実験によると普通のものより約1.5倍の力。
しかしwクメールはこの弓を取り入れて使い、結局チャンパはまけたらしい...
古代ローマの軍用犬、いたことはいたらしいが、訓練法等は分かっていない。犬種はマスチフ。
「カタナはモンゴル帝国に圧迫された13世紀の日本で起死回生の武器として正宗が開発した。」....トいうのがヒストリーチャンネルの主張らしい...;;  ただ、鉄の鍛え方のテクノロジー自体を、高度に発達させたのは正宗らしい?? 「職人」だけじゃなくて「技術者」でもあったわけか。

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